野球場での夏の思い出〜Take Me Out to the Ball Game

大学と中学/高校の違いはとてもたくさんありますが、その大きな違いの一つに「夏休みの長さ」があげられます。長いです。そして、楽しいです。講義やサークル、バイトを楽しいと感じるかどうかには学生の間でも個人差があるかと思いますが、それでも「夏休みが楽しい!」と口をそろえるだろうことにはまず間違いありません。旅行、長期バイト、インターン。過ごし方はそれぞれ。「特集!夏の思い出」では、メンバーがそれぞれに夏休みの思い出を振り返ります。「大学生ってこんな夏休み過ごしてるのか!」「自分もゆくゆくはあんな夏休みを過ごしてみたい!」と想像を膨らませてみてください。

FindUメンバーが自分の夏の思い出を振り返る、「特集!夏の思い出」。今回は野球場編。(はやし)

甲子園

大学生になると、夏休みで出かけられる範囲が飛躍的に広がります。今いる地方とは別の地方の大学に通う高校の友だちの下宿に泊めてもらったり、1泊3000円のゲストハウスに入りびたりながら海外からの旅人といっしょにあちこちを観光したり。例えば野球が大好きな僕の夏休みは、語学のクラスのクラスメートたちと高校野球の聖地、甲子園に入りびたるような日々でした。

ある一日。左中間より。

晴れてる。暑い。年下なのにかっこいい。


と思っていたら日焼け止めを塗るのを忘れました。日焼けは火傷です。膿んだあとで、控えめにいって全身の皮膚が脱皮します。こういうことに関して同級生男子はまったく頼りにならないので、日焼け止めは自分で持参しましょう。自分の身体は自分で守るようにしましょう。

別の一日。一塁ベンチ横より。

この距離で選手たちをみることができます。ファールボールが飛んできます。とてもよくテレビに映ります。

甲子園は午前は一塁側、お昼前後からは三塁側に日があたるので、その日にやっている全ての試合をみようと思ったら一塁側にて観戦するとよいといわれますが、競争率もすごいです。(遅くとも)阪神電車の始発と同時に並びましょう。

また別の一日。夜の甲子園。

夜の甲子園は熱気はすごいですが、浜風は涼しいらしいです。日焼けで身体がほてりすぎていて自分にはよくわかりませんでしたが。こんな時間までやっていても電車の時間を気にしなくてもよいのは、気兼ねなく泊めてもらえるような友だちの下宿が近くにあるからでしょう。


このように、首都圏に住んでいる僕が兵庫県にある甲子園の試合を朝から晩までみることができたのは、「県単位→全国単位で交友関係が広くなった」「○千円→○万円単位で使うことのできる金額が増えた」ことが挙げられます。ただ、そのためには「普段の食事を安く抑え(ときにバイトもして)、旅費や滞在費を捻出する」「家族や友人たちの理解をしっかりとえることのできるような人間になる」といったことがおそらく必要です。抜かりなく。

神宮

定期券の範囲内に野球場があると、「すこし暇ができたので野球を観に行く」といったこともできるようになります。

ライトポール側より。風が涼しいです。

こんな野球観戦ライフも、大学生になって「東京が生活圏内になった」ためにはじめてできるようになったことだといえます。もし自分ひとりで野球場に行くならば、荷物の管理や席とりを周りの人たちと協力しながらやっていかなければなりません。「野球が好き」という共通項だけで、普段はなかなか話さないような大人たちとも話をするようになります。誰でもかれでも話してよいというものでもありませんが、「いまの自分とは異なる立場の人たちと話をするようになる」経験も、高校時代にはなかなかできなかった、貴重で楽しい経験となるかもしれません。

「特集!夏の思い出」では、メンバーそれぞれが自分の夏の思い出を振り返っていきます。「大学生ってこんな夏休み過ごしてるのか!」「自分もゆくゆくはあんな夏休みを過ごしてみたい!」と想像を膨らませてみてください。お楽しみに!

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