岩手〜後編〜

FindUメンバーが実際に訪れた、大学生活や高校教科と関連するような日本世界のあちこちを紹介する「TravelU」。

第2回の今回も岩手内陸部。古文・現代文や日本史、大学の授業と関連するいろいろなものが岩手にはあるのです…! (はやし)

遠野

かっぱがいます。いるそうです。自転車で観光していると至るところにかっぱが出没するという伝承の残る淵がありました。

ほら、きゅうりで釣ってる。

座敷わらしやかっぱの伝承って、子どもに読み聞かせるはなし、にとどまりません。

どうしてそんな伝承が生まれ語り継がれることになったのかを考えることは民俗学という大学の立派な学問になります。

いや、学問にしたひとがいたんです。

柳田國男というひとです。彼が伝承をまとめて考察した代表作が「遠野物語」という本です。むかし話のいろいろなモチーフをここにみることができます。

花巻

「銀河鉄道の夜」をかいた宮沢賢治がその生涯の殆どを過ごしたのもここ岩手です。「雨ニモマケズ」のひとです。

記念館。右奥に『猫の事務所』があります。

その記念館を訪れると、彼がすごい様々な学問に通じていろいろなことを考えながら、小説を書いていたことがわかります。

「注文の多い料理店」の世界観が好き!みたいなひとにはとてもオススメです。

リアル・注文の多い料理店。

”岩手”を切り口に

民俗学、日本史=平安時代、古典=松尾芭蕉、現代文=宮沢賢治・石川啄木。

岩手というキーワードでまとめてみると、そこには数多くの高校大学のつながりがみえてくるはずです!

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