世界史年代ワンフレーズnew

FindUメンバーが高校時代に使っていた教科書や参考書を紹介する TeensUBOOKS。今回は、世界史の暗記に苦しんでいる方にオススメな『世界史年代 ワンフレーズnew』を紹介します。(さっち)

世界史の暗記ができない…!

私は私立文系志望だったので、受験科目は英語国語世界史のみ。なのに、世界史はめっちゃくちゃ苦手でした。

世界史をできなかった最大の理由は、固有名詞がさっぱり覚えられないこと。ひとつひとつの理由とか流れはもともと物語が好きだったのでなんとなく掴めてた(はず)ですが、そこにでてくる〇〇王朝とか、△△事件とか、人の名前とかはぜんぜん覚えられなかったんです。
もし覚えられても、どんな時代のなんなのかということを結びつけるのにまた一苦労でした。

本当だったら、以前はやしが紹介したように資料集でしっかり深くまで理解できたら良いなと思います…!

でも当時の私は何をどう頑張っても出来なかったので、たどり着いたのが全てを語呂合わせで教えてくれる『世界史年代ワンフレーズnew』でした。

年号とセットで覚えられた!

本当に全部が語呂合わせ。たぶん一問一答に載ってるものはだいたい網羅していると思います。(文化史は弱いかもしれませんが。)それだけの数があるので、語呂自体はわりと無理してます(笑)

例えば、中国での前漢の成立とローマでのザマの戦いはどちらも前202年なので、前漢ザマー見ろ、無礼人(202) とか。正直なぞですよね。

でも、こうやってワンフレーズになっていると、リズムやイメージで名前と年号をセットで覚えられたんです。年号とセットにするとりあえず順番はわかるようになるので、元々なんとなく覚えてた物語とも繋がって、いろいろな流れが見えるようになりました。

私専用テキストに進化

語呂合わせにかなり救われましたが、年号だけではやっぱり足りません
例えば「〇〇の戦い」という言葉を覚えたら、誰と誰がどこで何のために戦って、どっちが勝ったのか、くらいは知らないといけませんよね。そういう詳細は載ってないんです。

だから私は書きました(!)

過去問や問題集、模試を解いて、知らないものに出会ったら、とにかくここに書いておくことにしました。その結果がこちら⬇︎

恥ずかしいのでぼかしているけど、カラフルな文字は全部書き込み

見た目はごっちゃごちゃですが、意外といいことづくし。

まず、自分で書くから覚えやすいし、年号の語呂合わせを覚えるために何度も読むので定着もしました。(ノートまとめってキレイにできても意外と見返さなかったりしませんか?)

しかも、同じことの説明はひとつの枠の中にあって、それを視覚的に覚えるので「あの枠の右端に紫で書いたやつ」と、名前・年代と合わせて詳細まで覚えられたんです。

自分が知らなかったことをぜーんぶ1つにまとめたので受験直前の確認もこれ一冊。これだけ使い込んだので、ちょっぴり自信にも繋がって、本番の緊張を和らげるのにも一役買ってくれました。

最後に

『世界史年代ワンフレーズnew』は、教科書を読んだり一問一答を繰り返しても、単語を覚えられない人に本当にオススメです。

ワンフレーズを口に出して、それを自分の耳で聞くことで、他よりも断トツで覚えやすかったです。余白が多いので私のようにどんどん進化させるのも楽しいですよ。

参考書/資料集/単語帳紹介

『世界史年代ワンフレーズnew』
著者:中谷まちよ 監修:中谷臣(駿台予備校講師) 発行:パレード 発売:星雲社

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