大学受験が全てじゃない ~日本女子大4年インタビュー①~

日本女子大学文学部4年のあんこさんに、大学受験のときの本音から女子大ライフのリアルまでしっかりたっぷり語ってもらったインタビュー。第一回の今回は、大学受験の挫折そしてそれを乗り越えた大学1年生のときの話を聞きました。(聞き手:さっち)

あんこさんのプロフィール

大学:日本女子大学
学部:文学部英文学科
学年:4年生
住まい:実家

さっち(さ):今日は大学に呼んでくれてありがとう~~。初めて来たけどきれいなキャンパスだね!

あんこ(あ):ちょっと狭いけどね、笑 過ごしやすくて良いキャンパスだよ~~。

日本女子大学 目白キャンパスの図書館。今年完成したばかりの新築だそう。

浪人進学

:早速ですが大学選びの話から聞かせてください。たしか第一志望は別の大学だったんだっけ?

:そうなの…。第一志望は早稲田の国際教養だったんだけど、早稲田どころか受験したところ全部に落ちちゃって、浪人も真剣に考えたんだよね。

:そっか、それは大変だったね…。

:全落ちってわかったのが2月の末だったから、そこからかなり悩んだよ…。予備校の説明会に行ったり、通ってた塾の先生と相談したり、もちろん親にもたくさん話聞いてもらったし。

:なるほど。予備校で話聞いたりするほどだったけど浪人をやめたのはどうして?

:うーん、浪人しても成績が伸びる人と伸びない人、そのままの人がいるって聞いて。あと塾の先生が、2月の末からでも日本女子大学は出願できる方法があるって調べてくれたから、進学って選択肢もあるって知ったんだよね。

:へええ、その時期にも出願できる方法があるって知らなかった…。

:センターの点数を提出する方式で。その方法ならほぼ確実に合格できるって感じだったの。

:それで浪人か進学か悩んだって感じか~。

背中を押した一言

:うん、もともと女子大はちょっと嫌だったんだけどね…。塾の先生や母親が言ってくれた言葉に背中を押されたっていうのもあって、進学に決めた

:へえ、どんな言葉だったの?

:まず母親が言ってくれたのは「置かれた場所で咲きなさい」って言葉で。渡辺和子さんって方の本の題名なんだけど、自分の今いるところで頑張る事の大切さ、みたいなことを教えてもらって。

:いいお母さん!

:ね、笑 あと塾の先生は「大学受験はお前の舞台じゃない」って言って、例えば就職とか、これから大学受験以外のところで輝けるはずだって話してくれたからさ。自分なりに勉強も頑張ってきたから悔しい気持ちもあったんだけど、これから自分に向いてる舞台で頑張れば良いのかな、って思えたの。

:そっかそっか、大学受験が全てじゃなくてこれから頑張っていけば良いっていう気づきを貰った感じだね。

失敗したからこその挑戦

:まさにそう。だから、大学生活は人一倍充実したものにしようと思って頑張ったな~。

:たしかに、学業はもちろんサークルとかインターンとかバイトとか、いろんなことに力を入れていたイメージあるわ。

:やっぱ大学受験うまく行かなかった分、就活こそは結果出したいなって早い時期から思ってたからね。ガクチカ作りって訳じゃないけど、大学時代にコレがんばりました!って言えるものを作って自分に自信を付けたくて。あれもこれも手を出したから正直毎日わりと忙しい。笑 

※「ガクチカ」についての説明はコチラ

:それだけ充実したキャンパスライフを送れてるってことは、今振り返っても進学を選んだことに後悔とかはない?

:うん。学びたかった英語はきっちり学べているし、むしろ少人数制で指導が手厚いからそれは感謝してるくらい。それに入学して分かったけど大学ってかなり自由だから、インカレサークルとかインターンとか学外の人と一緒に活動する機会もかなりあって。確かに大学受験はうまくいかなかったけど、失敗があったからこそそういう機会とかを逃さず捕まえにいけたとも思うから、今となっては後悔はないかな!

:それはなにより!それぞれの活動についても詳しく教えてください~。


大学受験の失敗をばねに大学生活を充実させてきたあんこさん。実際どんな活動をしてきたのかは次回以降の記事で紹介します!

また、FindUのInstagramでは「大学生の一週間」をストーリーで公開中。あんこさんの一週間もハイライトに残っているので、あんこさんの今の姿が気になる方は要チェックです!

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