本女ってどんなとこ?~日本女子大4年のインタビュー特別編~

2週連続金曜日に更新してきた「日本女子大4年のインタビュー」。今回は特別編として、本女に通うあんこさんの生の声から日本女子大について紹介します!女子大ならではのアレコレもリアルに聞けるかも?(さっち)

日本女子大学基本情報

学部:家政学部、文学部、人間社会学部、理学部
キャンパス:目白キャンパス、西生田キャンパス
学生数:約6300人
設立:1900年(明治33年)
略称:本女(ぽんじょ)

NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主人公のモデルとなった広岡浅子氏も尽力し、日本初の女子高等教育期間として創立された大学です。

本物の女性活躍推進

まず、本女は歴史が長いっていうのが特徴。確か日本で初めてできた女子のための大学だったかな。女性は家庭にいるのがあたりまえの時代に、女性が活躍するための場所として作られた場所だから”Bloom as a leader”っていうキャッチコピーみたいなのがあるくらい、今もそういうことには力を入れていて。具体的には、女性活躍をテーマにした講義があったり、「教養特別講義」っていう講義で社会に出て活躍されている女性の方のお話を聞くことができたり、女性教育の歴史を知る機会があったりするよ。女性の活躍推進に重きをおいている学校なんだなって通ってるだけで感じるな。

あんこさんインタビューより

歴史的な背景もあり、女子のキャリア教育にはかなり力を入れているみたいです。

大学はそれぞれ何らかの理念などを掲げていますが、それを「通ってるだけで感じる」って、結構すごいことだと思いました。この記事を書いている私は慶應義塾大学の学生ですが「気品の泉源、智徳の模範」を目的に福沢諭吉が慶應を作った、と聞いたことくらいはあります。でもそれの意味もよくわからないし、現在の慶應義塾がその実現のためになにか取り組んでいるのかも知らなです。

“Bloom as a leader” が学生まで浸透している日本女子大学は、本当にしっかり女性の活躍推進を目指しているのだということが分かります。

ちなみに、日本女子大の専任教員260人のうち55%は女性。慶應では20%なので、かなり女性教員が多いということが分かります。アカデミックな世界ではまだまだ男性が多いそうですが、女性の教員がしっかり活躍しているということも女子大ならではなのかもしれません。

慶應女性教員の割合の出典:https://www.keio.ac.jp/ja/about/assets/data/2019-faculty-staff.pdf

実際のキャンパスライフは?

素晴らしい本女の理念が分かりましたが、実際に大学に通うなら知りたいのは普段の生活。女子大ならでは(?)の本女生ライフを教えてもらいました。

すっぴんで登校して教室とか食堂でメイクを普通にする(笑)共学だったらお手洗いとか行くよね大体。足をがっつり開いておしゃべりしたり、教室に濡れた靴下干したり、良くも悪くも人の目を気にせず自由に生きてます。
そんな感じだから、有名な先生の講義で他の大学の学生さんが来て、150人くらいの女子の中に男子ひとりっていう状況になったことがあったんだけど、そのときはたった一人なのに「男子がいる?!」ってちょっとざわざわしたよね。

あんこさんインタビューより

いわゆる「女子高」とほとんど同じ雰囲気だということが分かりました。私は共学高校出身なので実際の女子高は知りませんが、「女子高」と聞いてイメージする生活がわりとそのままあるようです。朝のメイクって地味に時間かかるので、大学で平然と化粧できる環境はちょっぴり羨ましいです…(笑)

最後に

将来の活躍のための学びを深めつつ、気の置けない友だちとのびのび過ごせる日本女子大は、女子が通う大学としてとても良いところだなあと感じました。同じインタビューであんこさんが「体感では本女生の半分以上はインカレに入っている」と言っていたことから、学外の人との繋がりも作りやすそうですし、同性としか関わらないキャンパスライフになることもなさそうです。


今回、本女について教えてくれたあんこさんのキャンパスライフは、以下の記事2つとInstagramのストーリーハイライトで確認できます。リアルな本女ライフを覗いてみたくなったら、ぜひそちらも見てみてください!

※日本女子大学についての記述は「日本女子大学公式HP」の「情報の公開(索引)」を参考にしました。 https://unv.jwu.ac.jp/unv/about/information/info.html

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