公務員試験って???

公務員とは??

巷でよく「公務員は安定している」と言われることから、今も大学生に人気である進路、公務員。確かに公務員はクビが原則無かったり、給料も順当に昇給していくため、人気である理由もうなづけます。しかし、公務員とは何でしょうか。市役所等で勤務している方をイメージされるかもしれませんが、実は公務員には沢山の種類があるのです!

警察や消防士、教員なども公務員と言います。ですがここからは、役所で働く公務員に焦点をあててお話したいと思います!

公務員は一部例外はあれど、試験に合格すれば誰にでもなることができます。しかし公務員試験にも様々な種類のものがあり、どれを受験したらいいのか迷っている方も多いと思います。なので、まずは公務員を分類していきたいと思います!!

公務員を分類しよう

まず、公務員には国家公務員と地方公務員の2つに分類されます。

国家公務員・・・主に中央官庁での勤務。基本は霞ヶ関勤務(全国転勤あり)       地方公務員・・・県や市のような地域密着型。(そのため転勤は県や市内)

ちなみに、日本には国家公務員と地方公務員それぞれ何人ぐらいいるかご存知ですか?

平成29年度(一部28年度含む)の統計によると、国家公務員が約584,000人、そして地方公務員が約2,742,000人、合計約3,326,000人が公務員として働いています(人事院と総務省の資料より)。非常に多いですね~

そして国家も地方も様々な区分で募集をしています。大きく分けて、事務系の行政職、土木や建築等の技術職です。一般に公務員としてイメージされるのは行政職の方だと思います。一方技術職は主に理系の方が多く就職していますね。

しかし、採用区分はさらに細かく分類されており、千葉県庁を例に挙げると、

一般行政A・B、一般行政計、児童指導員、心理、農業、水産、土木、電気などなどと、沢山の種類から選んで受験をしなければなりません。なので受験をする方は慎重に選択しましょう!

公務員 試験科目

では、そろそろ本日のメインである、公務員試験の試験科目を見ていきましょう!

市役所の大卒程度の資格を有する者が受験できる、地方上級レベルで見ていきましょう。

一般的な行政職の公務員試験には、教養科目と専門科目の2種類を受けます。

教養科目・・・数的処理、文章理解、人文科学(日本史、世界史、地理、文芸・思想)、自然科学(物理、化学、生物、地学、数学)、社会科学(政治、経済、法律、社会、国際、)時事

んん、多くないですか???

しかしご安心を!!人文科学から1科目、自然科学から2科目、社会科学から3~4科目選択なため、すべてやらなくてもいいのです!

なので、教養科目数は実質約9科目!!!!!(受けるところにより多少異なります)

いや多いわ!!!!!!!!笑

しかしこれだけではありません。教養科目だけでなく、専門科目もあることをお忘れではないですか???

専門科目(行政)・・・憲法、民法、行政法、ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学、経営学、会計学、統計学、政治学、行政学、社会学、国際関係論、労働法、刑法、商法

もちろん、こちらも選択式なため、大体このうち最低7科目を受けます。

あわせて約16科目!!!!!!!!!!(一部教養科目のみのところもあります)

私も公務員試験を受験しましたが、相当キツかったです。泣

次回 公務員試験 勉強編

今回は公務員試験の試験種の分類と、圧倒的な科目数で先が思いやられる終わり方でしたが、勉強の仕方次第で公務員試験は誰でも合格することができます!

次回は公務員試験の勉強の仕方についてお話したいと思います!

それではまた~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA