空きコマの使い方〜ゆっちー編〜

また別の東大生の空きコマの使い方をご紹介!大学生は本当に多種多彩です。

 

先日かとしゅん執筆の「空きコマ」記事が公開されていました。

そこでは、

  • 友達とおしゃべりする
  • 次の時間の課題をこなす
  • 近くの街へ出かける
  • サークル活動
  • 寝る

といった内容が紹介されていました。そうなんです。大学生は授業と授業の合い間の空き時間がとてもあるんです。

でも、やれることはまだまだ。どっこいまだまだあります!

美術館をめぐる

大学生は無料もしくは安い値段で美術館に入ることができます

東京国立博物館。
冬だともう暗い。。。

なにがよいって、平日の昼間の空きコマだと話題の展覧会でも空いていることが多いんです!

根津美術館。
お庭が綺麗。

また、一回みただけではわからなかった作品を二回みたり、別の友達とまた観にいったりすると、謎解き感覚でアートの見方がどんどん深くなります(現に僕も美術の面白さは大学に入ってはじめてわかりました)。

岡本太郎美術館。爆発してます。

ちなみに、おすすめの美術館は「世田谷美術館」と「根津美術館」、

少し足を伸ばして「川崎市岡本太郎美術館」。「ラーメン博物館」なんかもオススメの変わり種。

 

映画を観に行く

僕の大学の授業には「L系列英語一列」という授業があるのですが、それをもじってあるタームの空きコマで「M系列映画一列」というのを勝手にやっていました。

その際のとり決めたポイントは、シネコンではない映画館を探す、ということです。

映画館って一回みたら出なければいけない「総入替制」のところのイメージが強いかと思いますが、少し小さな映画館であれば一度入ったら何時間でもいていい、という映画館がけっこうあります(昔はこちらのほうが映画館としてはスタンダードでした)。

そういうところで映画をみているといろいろな映画に出会えます。

1960年代の映画や東欧で製作された映画など、とても面白いのに知られていない映画がこんなにもたくさんあるのか、と目から鱗でした!

おすすめの映画館は「早稲田松竹」。

他にも、昔の名作をレンタルビデオ店で借りて図書館で一人でみたりもしてました。

おすすめの映画は「スタンド・バイ・ミー」。

インターンしてみる

空き時間では、大学の先生や先輩のツテを通して、いろいろな仕事をすることができます。

とりわけベンチャー企業や中小企業であれば、立ち上げフェーズであったり、比較的早い段階から責任ある企画やイベントを任せてもらえたり、となかなかできない経験を得られることも多いので、大学の中の世界とは違うものの見方を身につけることができます

単に大学卒業後の生活につながるだけではなく、大学での学問の意義や限界について考えることで大学生活それ自体を捉えなおすことにもつながります

(現に1年生の僕も大学→ビッグサイト→大学、みたいな生活を送っていました!)

講演会を聞きにいく

東京の平日の昼間は、社会人向けのけっこう有名な人の講演会やシンポジウムが多く開かれています。

敷居高い。敷居しかない。

これはその履修の時期ではなくついこの前のはなしですが、偶然帝国ホテルで開かれた国際会議のチケットが当たりました!

僕は帝国ホテルで開かれたAIやSDGsをめぐるセクションを傍聴してましたが、ふつうじゃ会えないひとにも倍率の少ない平日だとするっと会えたりします。帝国ホテル自体がめったに入れる場所ではないし、YouTube上でしかみたことのないひとと握手できたりするのは新鮮で嬉しいです!

思いきって遠くへ!

空きコマのあとの本当はあったはずのコマには遠い目を向けて、旅をはじめるというのも一つの手です。

カッパの研究をする文化人類学の授業を眠い目で東京で受けるくらいだったら、実際にカッパをみにいこうじゃないか!と東北まで行ってみたりとか。

カッパをきゅうりでつってる。

楽しいです。新鮮です。行ってみてはじめて、授業で読まされた文章に立派な意味があったことが判明したりします。

その授業の成績については、もちろん自己責任ですが。

大学生=「大学生」という身分をもった自由な存在

大学生は、自分の生活を自分でデザインしていかなければいけません。

授業のない時間にはっちゃけていて全然いいのですが、そのはっちゃけの中にもなにか発見や心の豊かさが得られるとなおよいと思います。

大学生になったら、まずは自由な時間を楽しんで、でもその自由な時間を使って自分自身を豊かにしていきましょう〜!

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