Behind the Scenes 『サークルで映画制作!?東大生監督に話を聞いてみた』

映画って観るだけではなく作ることができるものなんです!

今回は大学のサークルや留学先で映画を作った現役東大生に話を聞いてみました。

↓動画版はこちら!

記事には動画で泣く泣くカットしたお話もあります。動画と合わせてお楽しみください!

今回話してくれた方はこちら!

名前みさき
大学東京大学
学部教養学部表象文化論コース
学年4年

どんな映画をどうやってつくる?

早速なんですけど、みさきさんってどんな映画作られてるんですか?

もうこれ、本物の映画じゃないですか!えっ、ぶっちゃけホームビデオくらいのものを想像していたので、予想の数十倍クオリティーが高くてびびりました笑笑

とりあえずとんでもないレベルの映画の作ってる事はわかったんですけど、そもそも映画ってどういう感じで作ってるんですか?

うんうん、なかなかみんな知らないことだと思うんだけど、
工程は準備・撮影・編集の大きく3つに分かれてて

  • 準備:脚本を書く、役者さんやロケ地、美術などを決める
  • 撮影:音声や照明等をセットして役者に脚本を演じてもらいカメラを回す
  • 編集:撮影後の映像を良いところだけ抽出してつないでいく、効果音や音楽をつける

とかとか、細かい工程がたくさんあるんだよね。監督とか照明担当のスタッフとかもちろん役者とかいろんな人が関わって、いろんなパートの工程を経てやっと1つの映画が出来上がっていくっていう感じかな!

やっぱりこのクオリティーの裏には様々な人の様々な形の努力があったんですね〜納得。

LAでも映画をつくる!?

大学生になってから何本ぐらい映画をとられたんですか?

これまでは大学のサークルで長編映画を2本、あとは留学先で短編映画を1本撮った!

留学先でも撮ったんですね!

そうそう、9分位のラブコメディーを撮ったよ。

留学先での撮影の様子

その留学は英語の勉強のためですか?

もともとは語学留学がしたくてプログラムを探してたんだけど、その中で映画も英語で学べるコースがあって、映画制作が好きな私にちょうどいいと思ってそれに参加したんだ!

ちなみになんですけど、どこに留学に行ったんですか?

場所はLAだね、ハリウッド。

LAで映画作ってきた」ってパワーワードすぎないですか笑
現地の学生さん達と一緒に作ったんですか?

その学校自体が世界各国から留学生が集まる学校だから、その留学生たちと現地の先生と一緒に作ったって感じかな。

日本で作ったときとなにか違いありました?

そうだね、生徒がそれぞれ1本ずつ脚本を書いて役割を回して撮っていくって感じだったんだけど、その脚本のテーマも例えば主人公がマジシャンだったり、ホームレスを装った詐欺師だったり、違うバックグラウンドを持っている集まりだから発想も違くておもしろかったな。

どんなところが好き?

映画が完成するまでに様々な工程があると思うんですけど、みさきさんはどの工程を担当しているんですか?あと、好きな工程とかありますか?

自分の作品では脚本と監督、撮影後の編集をやって、他の人の作品では役者や音声とかかな。
どれか1つを選ぶっていうのは難しいんだけど、選べって言われたら私は脚本

脚本のどういうところが好きなんですか?

脚本は映画の1番根底の部分になると思うんだよね。脚本がなければ映画製作自体進んでいかないし、脚本が悪かったらいくら撮影がうまくいっても編集を頑張っても作品として面白くないし。

作品の大前提に脚本がある、そしてその作品の根底を組み立てていくという作業って意味で脚本が好きかな。

もとから映画は好きだった?

映画がもともと好きということですけど、映画を作りたいとも思っていたんですか?

そうだね、昔から物語を作るのが好きで、小さい頃から絵本とか小説とか書いてたね。映画を好きになって、高校生の時は自分の物語を映画にしたいという風に思って、こういう映画を作りたいっていう映画の設定を考えたりしてたかな。

物語が好きな中でも、特に映画が好きって思うポイントって何があるんですか?

うーん、本とかの文字にはないってわけじゃないんだけど、映像ってやっぱりすごい説得力があるというか。そこで作れる世界観に没入できる凄さがあって、「その映画の世界の中だったらどうするんだろう」みたいな想像ができるという意味で映像ってすごい魅力的だなぁって思う。それに、映像は時間・場所に依らず”世界を切り取っている”みたいなものだから、そこはやっぱり映像を作る上でおもしろいなって思うかな。

なるほど〜
実際に映画を作ってるときの話とか、映画に対する考えとか、聞いてておもしろかったです!今日はありがとうございました!

どうも〜

まとめ

  • 大学生になると活動の範囲が広がる
  • やりたいという思いがあれば、スケールの大きいことや刺激的なことを経験できる!

映画を作ってみたいと思っていた高校生が、数年後には実際に映画を撮れた(しかもLAで!)なんて、夢がありますね!

インタビュアープロフィール

ナオト

慶應大学経済学部2年生。アカペラのパーカッション担当&ディズニーオタク。なんでも首を突っ込んじゃう性格のせいで、インターン、学生団体、ボランティア、サークル2つ掛け持ち…キャパが崩壊中(泣)

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