【東大教育学部】教師になるわけじゃない?何を学ぶ?東大生にインタビュー!

今回は東京大学教育学部のくまちゃんにお話を聞きました!なぜ教育学部に行ったの?教育学部ではどんな授業がある?など、いろんな疑問に答えてくれました!

くまちゃんの人柄が伝わる動画の方もぜひチェックしてください!

↓動画版はこちら!

今回インタビューした方はこちら!

名前くまちゃん
大学東京大学
学部教育学部
学年4年

なぜ教育学部に?

教育学部に進もうと思ったのはなんで?

高校時代にアメリカに研修に行ったのをきっかけに、アメリカにはない、日本の文理選択制度に疑問を持って。それで、「理想の教育とは何か」っていうことを考えるようになったからかな。

文理の区別ってどこにでもあるわけじゃないんだね。自分が受けてきた教育に感じた違和感を研究するために教育学部に行ったって感じか。

教育学部って言うと教師になるって言うイメージがあるけど、くまちゃんはそうではないの?

教員免許は取ろうと思ってるけど、教師になるつもりはないかな。

そうなんだ。それは意外に感じるな。

大学によっては教師になることが前提の教育学部もあるけど、東大はそうではない。
でもやっぱり教員免許を取るのは大変。履修しなきゃいけない講義の数が多い…。

授業で鬼ごっこ?!

東大の教育学部にはどんな授業があるの?

講義形式の授業がわりと多いけど、おもしろいゼミ形式の授業もある!

ゼミ形式というと、ディスカッションが多い授業ってことだよね。どんなことをしたの?

「生徒がした発言に対して、先生がこう返したことによってこういう教育効果が生まれました」みたいな事例をいくつか取り上げて、それに対して教授がコメントしたり学生が質問したりとか…

結構現場に近いことをやってるんだね。

その授業では、実際に東大の附属の中学校に行って、授業の様子を観察したよ!

へえ!実際に行くこともあるんだね。

体育についての授業だと、半分は講義で半分は実際に体を動かすっていうのもあった。障がい者スポーツをやってみたり、あと教室で鬼ごっこしたり笑

教室で鬼ごっこ!笑 楽しい授業だね笑
他は他は?

あとは、教育心理学の授業だと暗記のメカニズムとか赤ちゃんがどうやって言葉を覚えるかとかもやるし、教育社会学の授業だと教育現場と家庭と社会の3者の関係の変遷を解説してくれる授業とかもあるし…

そっか、赤ちゃんがどうやって言葉を覚えるかとかも教育学に入るのか、幅広いね。

教育学を学んでよかったこと

教育学を学んでよかったと思うことってなにかある?

教育に対する問題意識を持つ視点を得られたのは大きいかな。

たしかに教育って絶対関わっていかなきゃいけないものだから、じっくり学んで視野を養っておくのはいいね。

うん。もし子供ができたらその子供は教育を受けることになるし、自分が社会人になっても企業での社員教育とかもあるからね。これまでも身近だし、これからも身近な分野だなと思う。

教育学部はどんな人にオススメ?

くまちゃん的に、教育学部はどんな人にオススメ?

教育学をやる上で特に必要なスキルとかはないけど、身近なことに疑問を抱いて、それを細かく分析できる人とかかな。疑問を追求できる人

教育を受けている中で、誰しもが何かしら不満だったり疑問だったりは持つと思うから、それを追求できる人、したい人が向いてるって感じかな?

うん、そうだね。

じゃあ、今日は貴重なお話ありがとう!

いえいえ!

まとめ

  • 教育学部といっても、必ずしも教師になるわけではない!
  • これまでも、そしてこれからも身近な教育について深く知ることができる!
  • 教育という身近なものを探求したい人にオススメ!

今日は東大教育学部のくまちゃんにお話を聞きました。教員免許を取るための授業は大変そうですが、実際の教育現場に足を運ぶおもしろい授業もあって楽しそうでした!

インタビュアー

みさき

東大教養学部の4年生。
映画は観るのも作るのも好きです。
ジブリを研究しています。

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